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業務に合うWebシステム開発

表計算、メール、複数のツールに分かれた情報と手作業を、事業の流れに合う使いやすいWebシステムへ。必要なところから、無理なく整えます。

このサービスについて相談する

システムを増やす前に、仕事がどこで止まっているかを知る。

既製のサービスで十分なこともあれば、業務の流れ、扱う情報、お客様との関わり方に合わせた仕組みが必要になることもあります。クリックマークは、現場で使われている表計算、メール、既存ツール、紙の手順を確認し、何をつなぎ、何を減らし、どこを人が判断するべきかから考えます。会員・顧客ポータル、検索・絞り込み、申込・予約、資料管理、管理画面、外部サービス連携、データ取り込みなど、必要な範囲を優先順位に沿って設計・開発します。

現場に合う仕組みを、小さく確かめながら育てる。

システム開発では、最初から大きな仕様を決めるよりも、誰がどの情報を使い、どこで待ち時間・転記・確認漏れが生まれているかを理解することが先です。担当者、管理者、お客様それぞれの動きを整理し、手作業を減らす部分と、人の判断を残す部分を見極めます。

必要なら既存のツールを活かし、必要な部分だけをカスタムでつなぐこともできます。コンテンツ更新にはWordPressのようなCMSを使い、独自の業務ロジックや処理、連携には専用のアプリケーションを組み合わせるなど、技術ありきではなく運用に合う構成を選びます。

仕事の流れと情報を見える化する

誰が、いつ、何を確認し、どこへ渡すのかを整理します。画面や機能を考える前に、解くべき業務上の課題を共有します。

効果の大きいところから始める

すべてを一度に置き換えず、検索、申込、管理、データ連携など、負担や価値の大きい部分から公開範囲を決めます。

使い続けられる運用へつなげる

権限、通知、更新、データの扱い、引き継ぎまでを考え、公開後に現場で使われ続けることを大切にします。

機能を並べる前に、業務・データ・責任の境界を決める。

カスタムWebシステムは、画面だけでは運用できません。誰が使い、どの情報を扱い、何を既存サービスへ任せ、どこから個別に開発するかを整理し、小さく確認できる最初の公開範囲へつなげます。

  1. 利用者と現在の業務を整理する

    担当者、管理者、顧客・会員などの利用者ごとに、今の作業、待ち時間、転記、確認、例外対応を確認します。

  2. 既製品・連携・個別開発を分ける

    すでに役立っているSaaSやCMSを残し、APIやデータ連携でつなぐ部分、独自に開発する価値がある部分を見極めます。

  3. 最初の公開範囲と受入条件を決める

    優先する利用者と業務を絞り、画面、データ、権限、通知、例外、確認方法を、実際に使える単位で定義します。

  4. テスト・引き継ぎ・次の改善へ進む

    代表的な操作とデータで確認し、管理方法、アクセス、変更窓口、バックアップや保守の責任を明確にしてから、次の機能を判断します。

このような課題に

  • Excel、メール、紙、複数のクラウドサービスに情報が散らばり、確認や転記に時間がかかる
  • 顧客・会員・取引先が、自分で情報を確認・申請・検索できる窓口をつくりたい
  • 検索、予約、申込、資料共有などを、事業に合う流れでつなげたい
  • 既製品を入れても運用が複雑で、現場が使い続けられない

対応できること

  • 現行業務の整理、必要な機能の優先順位、最初の公開範囲のご提案
  • 利用者・管理者双方のための画面設計、データ設計、権限・通知の考え方
  • 顧客・会員ポータル、検索・絞り込み、予約・申込、資料管理、管理画面などの開発
  • API、外部サービス、データベース、ファイル・文書管理との連携やデータ取り込み
  • テスト、公開、操作の引き継ぎ、公開後の改善・保守に関するご相談

納得しながら、前へ進める進行。

  1. 01

    話す・整理する

    目的、届けたい相手、今の課題や条件を伺い、取り組むべきことを一緒に整理します。

  2. 02

    考える・つくる

    情報、デザイン、必要な機能を組み立て、らしさと使いやすさが両立する形へ制作します。

  3. 03

    届ける・育てる

    公開後も、運用・計測・次の改善まで。事業の変化に合わせて、長く相談できる関係を目指します。

完成した仕様書より、今の仕事と困りごとから。

要件が固まっていなくても、実際の業務と使っている情報が分かれば、既製品で解けること、連携が必要なこと、個別開発を検討する価値があることを整理できます。

  1. 今の業務と、止まりやすい場面

    誰が何を受け取り、入力・確認・承認・共有しているか。時間がかかる作業や間違いが起きやすい場面を教えてください。

  2. 利用者と必要な権限

    社内担当者、管理者、顧客、会員、取引先など、誰が何を見て、変更し、承認する必要があるかを確認します。

  3. 現在のツールと連携先

    表計算、メール、CMS、SaaS、データベース、決済、認証など、残したい仕組みと管理者が分かる範囲で共有ください。

  4. 扱う情報と運用上の条件

    情報の種類、量、更新頻度、保存、権限、監査、バックアップ、社内ルールなど、確認が必要な条件を整理します。

  5. 優先順位・時期・投資の考え方

    最初に価値を確かめたい業務、目標時期、利用できる予算感があれば、現実的な最初の範囲を考える材料になります。

お問い合わせフォームへ、実データ、顧客名簿、パスワード、APIキーなどの機密情報を送らないでください。安全な共有方法と確認範囲は、ご相談後に個別に決めます。

ご相談前によくいただくご質問。

既製のSaaSではなく、カスタムWebシステムを検討する目安は?

既製品に合わせることで業務が複雑になる、重要なデータや手順が分断される、利用者の体験そのものが事業の強みになる場合は検討する価値があります。まずは既存の流れと、既製品で十分な部分を一緒に確認します。

要件がまだ固まっていなくても相談できますか?

可能です。今使っている表計算、メール、資料、既存ツールと困りごとを共有いただければ、目的、優先順位、小さく始める最初の範囲から整理します。

Rustなどの技術を使うシステムだけに対応していますか?

いいえ。コンテンツ更新にはCMS、既存サービスとの連携にはAPI、独自の処理や高い性能・安全性が重要な部分にはRustを含むカスタム開発など、必要な役割に合わせて構成を選びます。技術は目的を達成するための手段として考えます。

お見積もりの前に、何が必要ですか?

完成した仕様書は必須ではありません。現在の業務、利用者、扱う情報、既存ツール、困っている場面、最初に改善したいことを確認し、調査・設計が必要な範囲と最初の公開候補を整理します。

既存のWebサイトやWordPressと連携できますか?

可能性を確認できます。公開ページと業務システムを分ける、CMSの情報をAPIで利用する、ログイン後の機能を別のアプリケーションで提供するなど、現在の環境と運用に合う境界を検討します。

セキュリティや個人情報の扱いはどう決めますか?

扱うデータ、利用者、権限、保存、外部サービス、運用担当を確認し、必要な対策と責任範囲をプロジェクトごとに整理します。法務・規制・組織固有の要件は、お客様や必要な専門家による確認を前提とします。